PR

小田急でんきのメリット・デメリットを口コミ・評判から比較

本ページはプロモーション(広告)が含まれています

電気料金を見直したい!という方にオススメなのがドコモでんきです!

あのドコモなので安心・安全に利用できますし、今でしたら光熱費が安くなるだけではなく、様々な特典がついています!

【現在開催中のキャンペーン】
  • 家計まるごとd支払い!合計最大2600Pプレゼント
  • 契約者限定!「スマー簿」アプリDLで200Pプレゼント!
  • 検針表をドコモショップにもっていくと100Pプレゼント

※キャンペーン期間は公式サイトよりご確認ください。

切り替えの申し込みはWEB上なら5分、電話でも15分で完了します。

また現在契約中の会社への解約手続き、および切り替工事費用も原則不要となっていて、安心して切り替えることができるサービスです。

\電気料金の支払いでdポイントを還元/

ドモコでんき|公式サイト

「小田急でんき」は鉄道や不動産事業を手掛ける「小田急電鉄」によって運営されている新電力事業者です。鉄道や百貨店での知名度の高さや地域に密着した親しみやすさなどから、小田急線沿線エリアを中心にシェアを拡大させています。

また、料金プランでは月の電気代が1万円以上の人向けである「Mプラン」、1万円以下の人向けである「Sプラン」などが用意されています。非常に分かりやすい料金設定となっているため、気になるという方も多いのではないでしょうか。

対応エリアは基本的には「東京電力エリア」となっていますが、別エリアであっても個別に問い合わせを行うことで対応してくれます。エリア外にお住まいの方もこの記事を読んでみて、気になったら問い合わせなどをしてみるとよいでしょう。

この記事では小田急でんきのメリット・デメリットを検証したり、実際の料金シミュレーションなどを通して、利用を検討している人にとって役に立ちそうな情報を紹介していきます。

\今すぐシミュレーションできる!/

小田急でんき 公式サイトへ

目次

小田急でんきをおトクに使える人は?

筆者
『小田急でんき』はこんな人におすすめです!!

小田急線を普段から利用している人
月の電気代が1万円以上の人
でんきとガスをセットにしたい人

『小田急でんき』の支払いではOP(小田急ポイント)クレジットカードを使用することで、実質1%分のポイントを貯めることができます。小田急線などを利用している人であれば「小田急乗車ポイント」として使うこともできるので、お得感もアップしそうですね。

また、基本プランでは月の電気代が1万円以上になる人向けの「Mプラン」がおすすめとなっています。最小契約は30A~で基本料金は従来電力のものと同じですが、従量料金が使用量が増えてもあまり上がらないため電力使用量が多くなると節約額も多くなります。

同社の提供する「小田急ガス」とセットで利用することで、おトクになる割引プランも用意されているので「電気・ガスをまとめてしまいたい」と考えている人にもおすすめですよ。プランについての詳しい情報はこれから検証・説明をしていきます。

今すぐ小田急でんきで電気料金シミュレーションを試すなら公式サイトをご覧ください。

小田急でんき 公式サイトへ

小田急でんきにはあまり向かない人は?

筆者
『小田急でんき』はこんな人にはあまり向いていません。
契約アンペア数が低く、電力使用量が少なめの人
時間・曜日別の料金プランを検討している人
小田急線や小田急百貨店を利用しない人

『小田急でんき』の各料金プランでは基本料金の最小契約が30A~となっています。それ以下の契約アンペア数から乗り換えを行うと基本料金が上がってしまいます。契約アンペア数・電力使用量が少ない方の場合、基本料金の値上がり分で電気代が高くなってしまうケースもあるので注意しましょう。

また、小田急でんきのプランには夜間や特定の時間の従量料金が安くなるようなものは用意されていません。夜間など特定の時間帯の電力使用量が多くなるという人は、他の新電力が用意しているオール電化向けプランなども検討してみるとよいでしょう。

支払いなどによってもらうことができる「小田急ポイント」は小田急線や小田急百貨店でおトクに利用することができるポイントとなっています。ポイントはオンラインショップなどでも利用可能となっているので、こういったものを有効に使うことでお得感を高めることができます。

もし「興味はあるんだけど……」と考えているのであれば、この記事の情報を参考にすることで、あなたに合ったおすすめのプランが見つかるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね。

↓こちらの新電力会社の比較・紹介もぜひ参考にしてみてください。
【おすすめの新電力会社の比較・紹介へ】

小田急でんきの特徴まとめ

ここでは小田急でんきの会社概要を紹介していきます。

小田急でんきの基本情報

会社概要
社名 小田急電鉄株式会社
代表者 取締役社長 星野 晃司
所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号
設立 1948年6月1日
事業内容 鉄道事業、不動産業、その他事業
資本金 603億5千9百万円
公式サイトURL https://odakyu-energy.jp/
電話(平日10:00~18:00) 0120-46-0909

以上が会社概要となります。次の項目ではこの電力会社の特徴について説明していきます。

利用形態に応じた3つのでんきプラン

『小田急でんき』では電気の使用量に応じた3つのプランが用意されています。例えば、電気料金が350kWhを超える家庭などであれば、M(ミディアム)プランがおすすめとなります。

【小田急でんきのでんきプラン一覧】

  • S(スモール)プラン
  • M(ミディアム)プラン
  • L(ラージ)プラン

S(スモール)プラン
↑電力使用量が少ない人向け。電力量料金単価が従来電力よりも若干安い。

M(ミディアム)プラン
↑電力使用量が350kWh以上になることでおトクになる標準プラン。

L(ラージ)プラン
↑契約容量が6kVA~49kVAの方向けのプラン。飲食店、マンション共用部などにおすすめ。

基本的には東京電力エリアで利用可能

小田急でんきは基本的には「東京電力エリア」での給電に対応しています。また、東京ガスの供給エリア内においては、小田急ガスの利用も可能となっています。

【小田急でんきが対応しているエリア】

  • 東京電力エリア

具体的には、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県と静岡県の一部となっており、関東圏でのみ供給を展開しています。

但し、個別に問い合わせなどを行うことで上記エリア以外であっても、小田急でんきに加入することは可能となっています。エリア外にお住まいの方で加入希望の方は問い合わせを行いましょう。

料金プランもエリア毎に異なったものが用意されていますが、本ページでは東京電力エリアの料金プランを紹介、比較していきます。

『小田急でんき』の特典やキャンペーン情報

小田急でんきでは2020年7月31日まで、ONEの提携サービスパートナー(全6サービス)とONE ID連携を行うことで、最大300円分の小田急ポイントをプレゼントする「つなげてHAPPYポイントゲット」キャンペーンを実施しています。

キャンペーン概要
小田急でんき・ガスの会員情報をONE ID連携・登録(※)
登録ごとに小田急ポイントを50ポイント(最大300ポイント)プレゼント
ポイントの付与は2020年8月末頃を予定。

※対象となるID連携サービスは「アイカサ」「キズナシッター」「シェアダイン」「スクルー」「ファストドクター」となります。

プレゼントは手続きの完了後、2020年8月末頃を予定しています。また、オンラインからOPクレジットカードにご入会いただくと、もれなく500ポイントプレゼント!と併用することも可能となっています。

このように、小田急でんきでは定期的におトクなキャンペーンを実施しています。公式サイトなどでも情報を確認することができるようになっているので、入会時には一度確認をしておくとよいでしょう。

↓キャンペーンの詳細は以下のリンク先(公式)より確認することができます。
小田急でんき「つなげてHAPPYポイントゲット」キャンペーンの詳細をみる

筆者
今だけのおトクなキャンペーンとなっているのでお見逃しなく♪

次の項目では『小田急でんき』のメリット・デメリットを検証していきます。

小田急でんきのメリット

端的にお伝えすると、

メリット①:電気代が1万円以上の人は「Mプラン」がおトク!
メリット②:電気+ガスのセット割りがおトク!
メリット③:24時間365日無料で対応!サポート体制も万全
注意点①:契約アンペアが少ない人は基本料金が上がることも
注意点②:電気+ガスは首都圏周辺のみ

このようなメリット・デメリットが『小田急でんき』にはあることが分かりました。

それでは、それぞれの項目を詳しくみていきましょう。

メリットその1:電気代が1万円以上なら「Mプラン」がおトク!

従来電力会社の料金プランでは電力使用量が多くなるにつれて、従量料金が高くなっていきますが、「Mプラン」では従来電力会社よりも値上がりの幅が小さくなっています。

電力使用量が350kwh〜であれば、1kWhあたり26.38円と従来電力と比較して4.19円も安くなっているので、月の使用量が400kWh以上くらいになってくると十分に節約を行うことができます。

但し、第1段階料金が1kWh23.68円が従来電力と比較して、3.8円高くなっています。従量による料金段階も、従来電力とは異なっており、300~350kWh程度の使用量では料金に差が出にくい点には注意が必要です。

契約時・解約時にかかる費用は0円

個人契約の場合には、切替時の工事費用や、解約時の手数料などは一切発生しません。申込みも検針票が手元にあれば、Web上から10分程度の手続きで完了するので、簡単に乗り換えることができます。

  • 工事費用0円
  • 解約手数料0円

メリットその2:電気+ガスのセット割りがおトク!

小田急では「小田急ガス」というサービスも提供していて、主に東京ガスの供給エリアにガス供給も行っています。

  • 一般ガスプラン
  • ガス床暖プラン

一般ガスプラン
↑東京ガスの一部料金よりもお得なプラン。

ガス床暖プラン
↑家庭用ガス温水床暖房契約(東京ガス)よりもお得なプラン。

小田急でんきでは2つのガス料金プランが用意されています。でんき・ガスはそれぞれ単体でみても、「東京電力」・「東京ガス」よりも安くなるように料金プランが設定されています。

・電気とガスのセット割
電気代がMプランで150円(税込)、Sプランで50円(税込)割引

セットで利用すると、電気代がさらに割引となるので、東京電力、東京ガスのセット割を利用している方は、小田急でんきのでんき・ガスへセットでの乗り換えを検討してみるのもよさそうです。

でんき・ガスの支払いで小田急ポイントも貯まる

小田急でんき・ガスでは電気料金の支払いにOP(小田急ポイント)クレジットカードを使うことで、実質1%のポイントを貯めることができます。ポイントは小田急線の乗車や、小田急百貨店での買い物に使うことが可能となっています。

毎月の電気料金を支払うだけでどんどんとポイントを貯まっていくのは嬉しいポイントですね。「ONE(オーネ)」に無料登録すると更にポイントがもらえるので、忘れずに登録しておきましょう。

メリットその3:24時間365日無料で対応!サポート体制も万全

地域の電力会社の保証対象外であるご自宅内の電気設備に万が一のトラブルが発生した場合、24時間365日無料で点検・調査・応急措置を行う出張サービスを利用することも可能です。

  • 電気がつかない「停電する」
  • ブレーカーが「落ちる」
  • 分電盤やコンセントが「焦げ臭い」

上記のようなトラブルに電話一本で対応してくれるのは心強いですね。契約者は基本無料で利用可能となっています。

0120-995-007(小田急でんき・トラブル発生時の連絡先)

↑東京電力パワーグリッド株式会社が24時間365日受付にて対応してくれます。

小田急でんきのデメリットと注意点

ここまで小田急でんきを利用するときのメリットを紹介しましたが、小田急でんきにも、もちろんデメリットや注意点があります。

注意点その1:契約アンペアが少ない人は基本料金が上がることも

小田急でんきへの乗り換えは30A~が対象となっています。それ以下からの乗り換えの場合には基本料金が値上がりしてしまいます。

例えばSプランでは全ての段階の従量料金が従来電力よりも安くなっているのですが、基本料金の値上がり分を取り戻せない場合、電気代が上がってしまうことになるので注意しましょう。

また、30A〜の契約であっても、Sプランの場合、基本料金は従来電力と変わらないため、節約額は従来電力の差額分のみとなりお得感は控えめになっています。

注意点その2:電気+ガスは首都圏周辺のみ

電気とガスをセットで利用することでさらにおトクにできる小田急でんきですが、ガス供給エリアは首都圏周辺エリアのみとなっています。エリア外にお住まいの方は残念ながら利用することができません。

電気単体での利用の場合には、エリア外からの申込みにも個別で対応してくれるので、問い合わせを行うようにしましょう。

\今すぐシミュレーションできる!/

小田急でんき 公式サイトへ

小田急でんきの料金プランまとめ

小田急でんきの料金プランは、「基本料金」+「従量料金」に加えて「燃料調整額」+「再生可能エネルギー賦課金」という計算式で算出されます。

この項目では小田急でんきの「基本料金」や「従量料金」を東京エリアのものを参考に紹介していきます。「基本料金」や「従量料金」はエリアにより変わってきますので、ご注意ください。

基本料金

基本料金は契約するプランのアンペア数に応じて設定されています。電気の利用に関わらず発生する料金なので、契約時にはしっかりと適切なアンペア数を把握しておきましょう。

そこで『小田急でんき』の標準プランの基本料金を紹介していきます。

契約アンペア数 「S/Mプラン」基本料金
30A 858円
40A 1,144円
50A 1,430円
60A 1,716円

小田急でんきの基本料金はプランS/Mともに東京電力と同額となっています。また、最小のアンペア数も30Aとなっているため、それ以下からの乗り換えの際には基本料金が上がることに注意しておきましょう。

従量料金

従量料金(電気量料金)とは電気の使用量に応じて発生する料金のことです。プランによって、たくさん使えばおトクになったり、一定を超えると高くなったりするので、契約時にはご自分のおおよその電気の使用量を把握しておくとよいでしょう。

基本的には「基本料金+従量料金」が電気代となります。

ここでは『小田急でんき』の標準プランであるMプランの電気量料金を紹介していきます。

電気量 単価 「Mプラン」従量料金
150kWhまで 1kWhあたり 23.63円
150kWh~350kWhまで 1kWhあたり 23.83円
350kWh以上 1kWhあたり 26.38円

小田急でんきの電気料金プラン

小田急でんきでは利用形態や使用電気量に応じた3つの料金プランが用意されています。

ここでは各料金プランの紹介の概要を紹介していきますので、参考にしてみてください。

Sプラン(電力使用量が少ない人向け)

プランS 東京電力
基本料金(30A) 858円 858円
電力量料金(0〜120kWh) 19.84円 19.88円
電力量料金(120〜300kWh) 25.34円 26.48円
電力量料金(300kWh〜) 27.19円 30.57円

「Sプラン」は電力使用量が少なめでもおトクになるプランです。

基本料金は従来電力と同額ですが、電力量料金(使用量×kWh単価)が従来の電力会社に比べて安く設定されています。

Mプラン(電力使用量が350kWh~の人向け)

プランM 東京電力
基本料金(30A) 858円 858円
電力量料金(第1段階) 23.63円 19.88円
電力量料金(第2段階) 23.83円 26.48円
電力量料金(第3段階) 26.38円 30.57円

「Mプラン」は電力使用量が350kWh~以上の方向けに電気代がおトクになるプランです。

基本料金は従来電力と同額、電力量料金も第1段階はプランSよりも高めになっていますが、第2段階以降の料金がかなり安めになっています。端的にいうと、電力使用量が多くなることで料金を節約できる仕組みとなっています。

また、Mプランでは第1段階が~150kWh、第2段階が150kWh~350kWh、第3段階が350kWh~と(例えば従来電力の第1段階は~120kWh)のものと若干異なる従量設定となっています。これは他電力の電力使用量に関わらず一律料金といった体系とよく似た性質を持っていて、料金が一律のプランでは使用量が多くならないとおトクにならないという傾向がありますが、Mプランでも同様の傾向があると言えます。

L(ラージ)プラン
「Lプラン」は契約容量が6kVA~49kVAの利用者専用のプランです。オール電化を利用している家庭向けでも使用可能となっています。

基本料金は1kVAにつき286円、電力量料金は1kWhあたり20.94円/kWh(0~120kWh)、23.64円/kWh(120kWh~300kWh)、26.47円/kWh(300kWh~)となっています。

以上が小田急でんきの料金プランとなります。それでは続いて「エリア別」でどれだけ安くなるのかまとめてみました。

小田急でんきのエリア別の料金表

この比較表は小田急でんきの標準プランと東京電力の一般家庭プラン(従量電灯B)を比較したものです。一人暮らし向けにはプランS、ファミリー向けにはプランMの料金プランからシミュレーションを行っています。

なお、「燃料費調整額」と「再エネ賦課金」は含まれません。

電力会社 【一人暮らし】100kWh/20A 【ファミリー層】400kWh/40A
東京電力
小田急でんき
30720円
34104円(3384円高い)
136192.8円
129282円(6910.8円安い)

※各電力会社の金額、および小田急でんきの差額は年間の金額となります。

以上が小田急でんきのエリア別の料金比較になります。プランSでは最小アンペア数が30Aとなっていることから、基本料金分の値上がりが発生しています。

なお契約されているプランなどで金額は前後するので、まずは自分の契約している電力会社のプランをチェックされてみて下さい。

プランなどは検針票に記載されています。

検針票から今の電気代の詳細を知りたい方はこちらに見方を解説していますので参考にされて下さい。

関連記事

電気料金を見直したい!という方にオススメなのがドコモでんきです! あのドコモなので安心・安全に利用できますし、今でしたら光熱費が安くなるだけではなく、様々な特典がついています! 【現在開催中のキャンペーン】 […]

電気料金請求書の見方

『小田急でんき』の申し込みから契約までの流れ

小田急でんきの契約方法は

WEBからの申し込み
電話での申し込み

この2種類となっています。

『小田急でんき』の公式サイト上でのWEB申し込みの場合は、電話や店頭に行く必要もなく、スマホやPCから5分程度で申し込みができます。

必要なもの
・検針票(料金明細書)
・クレジットカード情報または口座情報
※検針票が手元にない場合は現在契約中の電力会社に問い合わせて「お客様番号」「供給地点特定番号」「料金プラン名」を問い合わせましょう。

WEBで簡単に申し込む方法

ここでは 公式サイトからの申し込み方法を紹介していきます。

まずは公式サイトにいき、メニュ−の一番左にある「お申し込み方法」をクリック。進んだページの中段にある「お申し込み」というボタンをクリックしましょう。

あとは規約などの確認を行い、該当する申し込み形態(新規・切り替え)を選択して、申し込みフォームの入力画面へ進みましょう。

主な入力項目は以下の通りとなっています。

・現電力会社(乗り換えの場合)
・申込情報(氏名、住所、契約容量単位など)
・検針票情報(供給地点特定番号、契約番号など)
・支払情報(クレジットカード番号、銀行口座情報など)

全ての情報を正しく入力すると、登録したメールアドレス宛に確認の連絡がきます。内容に間違いがないかを確認したら、案内に沿って、契約を完了させましょう。

電話での申し込み先

ここでは電話申し込みの手順を紹介していきます。
電話での申し込みの場合は、公式サイトに記載されている

0120-46-0909

に電話することで申込みの手続きを行うことができます。エリア外からの申込みなどの場合には、事前に料金プランなどの確認をしておくようにしましょう。

電話からの申し込みでも「検針票情報」が必要となりますので、事前に準備をしておくとよいでしょう

\今すぐシミュレーションできる!/

小田急でんき 公式サイトへ

『小田急でんき』のQ&A

ここでは小田急でんきでよくある疑問点などをまとめていきます。

契約を検討している方はぜひチェックしてみてください。

【品質について】
Q:小田急でんきに切り替えることで停電の可能性が高くなったりしませんか?

案内人
今までの一般送配電事業者(地域の電力会社)の送配電設備を利用して送電を行うため、基本的に電気の品質などは変わりませんし、停電しやすくなるといったこともありません。

【サービスについて】
Q:「ONE(オーネ)」とはどのようなサービスですか?

案内人
小田急が運営する新しいサービス体験のプラットフォームです。小田急でんき・ガスの契約内容や請求情報を確認できるほか、他のサービスと連携することでポイントがもらえるキャンペーンなども実施しています。

【料金について】
Q:なぜ電気が安くなるのですか?

案内人
発電事業者から安価な電気を調達しているほか、システム化や営業の効率化により、コストを大幅に抑えることで低価格で安定した電力供給を実現しています。

Q:どのプランを選べばよいのでしょうか?

案内人
電気料金が毎月約10,000円以上の世帯はM(ミディアム)プランがお得となります。単身世帯等、毎月10,000円未満のお客さまはS(スモール)プランの方がお得となります。

【支払いについて】
Q:検針票・請求書は届きますか?

案内人
どちらもONE(オーネ)のマイページ上で確認することが可能です。紙の検針票の発行はありません。請求書の発行には別途、請求明細書郵送代150円(税別)が発生します。

【解約について】
Q:解約には違約金がかかりますか

案内人
契約期間中の解約時であっても、解約手数料は発生しません。尚、契約期間は利用開始より1年(12ヶ月)の自動更新制となっています。

【引っ越しについて】
Q:転居先でも小田急でんきを利用したい

案内人
現在の契約を一旦解約して、転居先のご住所で再度申し込みをするという手順になります。不明点は、WEB上のお問い合わせフォーム、もしくは小田急でんき・ガス サポートセンター(0120-46-0909)まで問い合わせを行いましょう。

【利用について】
Q:契約からいつから利用できますか

案内人
原則として、当月の検針日から切り替わります。所定の手続きが完了次第、登録したメールアドレス宛に切替日の連絡来ますのでそちらで確認することができます。

Q:停電が起きた場合はどこに問い合わせればいいですか?

案内人
停電時の受付窓口及び対応などに関しては送配電事業者の役割となります。お住まいの地域の従来電力会社に問い合わせを行いましょう。

小田急でんきとおすすめ新電力サービスの比較

ここまで小田急でんきの特徴やサービス内容からメリット・デメリットを紹介し、様々な角度からサービスを掘り下げてきました。

では、小田急でんき以外の新電力はどうなのでしょうか?

実際には、他にも大手ガス会社が立ち上げた新電力会社や、一人暮らしに強い新電力会社、ファミリー層向けの新電力会社も存在しています。

自分の生活にあったプランを提示する電力会社が見つかるかもしれないのでぜひチェックしてみてくださいね。

ここでは小田急でんきとよく似た特徴をもつ電力サービスについて紹介していきますので、サービスの特徴を参考に、ぜひシミュレーションをして自分あったサービスプランを考えてみましょう。

ここでは大きく

一人暮らしにおすすめの電力サービス
ファミリー層におすすめの電力サービス

と2つに分けておすすめの電力会社を3つピックアップして紹介していきます。

【一人暮らしにおすすめの電力会社】

各新電力サービス 特徴
・一人暮らし用のプランがある
・電気とガスをまとめると最安水準
・Amazonプライムが無料になる
・JCBギフト券最大10,000円分もらえる
【CDエナジーダイレクト公式サイト】
・J:COMセット割引が大きい
・オール電化向けのプランがある
・ガスとセットでさらにお得に
【J:COM電力公式サイト】
・基本料金0円
・契約アンペア数が大きい程、お得
・クーラーや暖房などをよく使う一人暮らしに
【あしたでんき公式サイト】

 

1番のおすすめはこのページでも紹介している「CDエナジーダイレクト」で、特にこれから一人暮らしをはじめる、様々な契約をしなければならない、という方にピッタリの新電力サービスの会社です。

電気・ガスをまとめて契約でき、それによってさらに安くなるからです。

また「Amazonプライム」が無料(月々500円)や10000円のギフト券がプレゼントされるなどの特典もほかでは無いものです。

もし一人暮らし、または電気をそれほど使ってない方は小田急でんきのシミュレーションをされてみるといいですよ!

【ファミリー層におすすめの電力サービス】

各新電力サービス 特徴
・電気使用量が大きいほど安くなる
・定額プランあり(一部地域)
・ペットの室内飼いしている方にも◎
・契約手数料、解約金、違約金0円
【サニックスでんき公式サイト】
・基本料金:0円
・業界トップクラスの安さ
・電気量料金が一律なので利用する程お得に
【Looopでんき公式サイト】

・ファミリー用の新電力会社
・20000円キャッシュバックキャンペーン中
・初期費用、解約金、違約金0円
【エルピオでんき公式サイト】

 

ファミリー層に1番おすすめな新電力サービス会社は「サニックスでんき」です。

大きくプランは2つに分かれていて

サニックステラセーバー(関東、四国、中国、九州エリア)
定額プラン(中部、関西エリア)

とあり、特に四国、九州エリアでは他の新電力サービス会社よりも安くなります。

契約時の手数料や解約時の違約金などがないのでお試しで入れてみて判断するというのもアリでしょうね。

そして使用している電気代が大きければ大きい程、ポイントの貯まる「楽天カード」などでの支払いをすることでお得になります。

なお、それぞれ展開しているエリアがありますので詳細は公式サイトにお問い合わせ下さい。

電気代を安くするための電力会社の選び方

お住まいの地域によって、選べる電力会社(電気料金)には違いがあります。

「小田急でんき」基本的には東京エリアで利用することができる新電力会社となっていますが、エリア外でも個別に対応してくれます。お住まいの地域内ではなかなか新電力会社が見つからないという方でも、一度問い合わせをしてみましょう。

たくさんある新電力会社の中で、最適な料金プランを見つけることはなかなか難しいことですが、ある程度の条件を決めることで選択肢は絞られてくるはずです。

実際に年間どれだけ電気料金が安くなる?自分に合ってるプランは結局どこなの!?と気になった方は、実際に電気料金比較シュミレーターでチェックしてみるといいでしょう。

\今すぐシミュレーションをする/

エネチェンジで新電力会社を一括比較

まとめ

この記事では「小田急でんき」の料金プランやキャンペーン情報、またカード支払いでもらえるおトクなポイント情報などについて紹介をしてきました。

トラブル時のサポート体制も整っているなど安心できるサービス内容となっていますので、従来電力からの乗り換え先として、利用を検討している方はぜひおトクなプランを探してみてください。

また、その他の記事では価格面で強みを持つ新電力サービスの料金比較や口コミの検証などもどんどん行っているので、そちらもチェックしてみてください。

\今すぐシミュレーションできる!/

小田急でんき 公式サイトへ