電気料金を見直したい!という方にオススメなのがドコモでんきです!
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切り替えの申し込みはWEB上なら5分、電話でも15分で完了します。
また現在契約中の会社への解約手続き、および切り替工事費用も原則不要となっていて、安心して切り替えることができるサービスです。
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『Looopでんき』は自然エネルギーを使った電力を全国に供給する電力小売り会社です。
2011年に東北大震災の大きな被害を受けた石巻市・気仙沼市で独立型ソーラー発電セットの無償設置を行ったことから始まった会社です。
現在使用している電力会社から簡単に切り替えられ、目に見えて電力料金の節約ができるというビジネスモデルの創業者で、一気に顧客数を増やしてきました。
最近は競争相手も増え、競争が激化し、自然電力などの後発の会社や従来の電力会社の格安プランなどLooopでんきよりも安い料金のものが現れています。
この記事ではLooopでんきのメリットやデメリットについて口コミを交えながらご紹介していきますので、ぜひ最後までお読みください。
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Looopでんきとは?
ここではLooopでんきの会社概要を紹介していきます。
Looopでんきの基本情報
会社概要
|
|
商号 | 株式会社Looop(ループ) |
代表者 | 代表取締役 中村創一郎 |
所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野三丁目24番6号 上野フロンティアタワー15階・22階(本社) |
設立 | 2011年4月4日 |
事業内容 | 太陽光発電システムの開発・販売・設置・管理 電力の買取、卸売、小売など |
資本金 | 2,251百万円(資本準備金 1,930百万円)※2018年9月末現在 |
URL | https://looop-denki.com/ |
電話(平日09:00~20:00) | 0120-707-454 |
以上が会社概要となります。次の項目では『Looopでんき』の特徴について説明していきます。
Looopでんきの特徴
Looopでんきは今お使いの電力会社の送電線を使った電力を供給するので、設備を入れ替えることなく乗換えが可能です。
そして自然エネルギーを使った、Looopの保有する発電所の電気が使えます。
2015年の事業開始以来顧客は増大し、2018年末の時点で事業用の高圧は全国で約2,800施設、家庭用の低圧は延べ150,000件以上と契約しています。
2018年9月には中部電力から10%の出資を受け、その結果電気の調達で有利になり、都市ガスとの提携も検討されています。
またlooopでんきの特徴はそのサービスの良さにあります。
契約、解約もインターネットの申し込みで容易にでき、契約時にはいくら節約できるかのシミュレーション結果を提示してもらえます。
また契約後は使用量をインターネットやスマホでチェックでき、節約額も同時にわかります。解約時も解約金などは一切ありません。
Looopでんきの料金プランまとめ
Looopでんきのプランは大きく分けて3つあります。
- おうちプラン
ファミリー世帯など、家庭向けプラン。
(現在 従量電灯Bなどを契約されている方にオススメ) - ビジネスプラン
事務所・商店・飲食店など電気を大量に使う方向けプラン。
(現在 契約容量が6kVA以上の方にオススメ) - 動力プラン
マンション共用部、エレベーター、業務用冷蔵庫・エアコンを利用される業者向けプラン。
Looopでんきの徳量と言えば基本料金は0円で使った電力の費用のみが請求されることです。
それでは各エリアごとの料金プランをまとめていきたいと思います。
おうちプランの料金表
エリア | 基本料金 | 従量料金(税込) |
---|---|---|
北海道電力 | 0円 | 29.5円 / kWh |
東北電力 | 0円 | 26.4円 / kWh |
東京電力 | 0円 | 26.4円 / kWh |
中部電力 | 0円 | 26.4円 / kWh |
北陸電力 | 0円 | 21.3円 / kWh |
関西電力 | 0円 | 22.4円 / kWh |
中国電力 | 0円 | 24.4円 / kWh |
四国電力 | 0円 | 24.4円 / kWh |
九州電力 | 0円 | 23.4円 / kWh |
代表して東京電力の料金と比較してみましょう。
引用元:Looopでんき公式サイト
セットプランはある?
電力会社やガス小売会社の中には、ガスと電気、電気とウォーターサーバーなどの契約を一体化するセットプランを用意している企業が多くあります。
Looopでんきのプランには、このようなのセットプランはありません。
Looopでんきでは利用形態によって、料金に大きく差が出てくるプランとなっています。
参考として、次の項目では各エリアごとの金額を比較していきます。
『Looopでんき』のエリア別の料金比較
Looopでんきを使用した料金シミュレーションをしてみると、使用電気量が多い(400kWh~)場合にお得になるという傾向があることが分かります。
逆に使用電気量が少なめ(100kWh程度)だと割高になってしまうこともあるようなので、注意しましょう。
ということで、実際にどれくらい違うかを各世帯ごとの平均使用量で比較して見てみましょう。
ここでは最もユーザーが多く、一般的なプランである従量電灯Bと比較していきます。
※2020年3月時点での情報です。
Looopでんきと東京電力(関東エリア)を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 東京電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2640円(80円高い) | 2560円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
5280円(874円安い) | 6154円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
7920円(882円安い) | 8802円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
10560円(2812円安い) | 13372円 |
Looopでんきと東北電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 東北電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2640円(122円高い) | 2518円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
5280円(776円安い) | 6056円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
7920円(669円安い) | 8589円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
10560円(2472円安い) | 13032円 |
Looopでんきと中部電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 中部電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2640円(36円安い) | 2676円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
5280円(680円安い) | 5960円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
7920円(591円安い) | 8511円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
10560円(1968円安い) | 12528円 |
Looopでんきと北陸電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 北陸電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2130円(138円安い) | 2268円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
4260円(812円安い) | 5072円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
6390円(855円安い) | 7245円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
8520円(1824円安い) | 10344円 |
Looopでんきと九州電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 九州電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2340円(同じ料金) | 2340円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
4680円(823円安い) | 5503円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
7020円(789円安い) | 7809円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
9360円(2252円安い) | 11612円 |
Looopでんきと関西電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 関西電力従量電灯A |
100kWh 1人世帯 |
2240円(132.01円安い) | 2372.01円 |
200kWh 1〜2人世帯 |
4480円(1003.01円安い) | 5483.01円 |
300kWh 2〜3人世帯 |
6720円(1334.01円安い) | 8054.01円 |
400kWh 3〜4人世帯 |
8960円(2861.01円安い) | 11821.01円 |
※関西電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。
Looopでんきと四国電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 四国電力従量電灯A |
100kWh 1人世帯 |
2440円(8.4円安い) | 2448.40円 |
200kWh 1〜2人世帯 |
4880円(929.4円安い) | 5809.40円 |
300kWh 2〜3人世帯 |
7320円(1188.4円安い) | 8508.40円 |
400kWh 3〜4人世帯 |
9760円(2851.4円安い) | 12611.40円 |
※四国電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。
Looopでんきと中国電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
Looopでんきおうちプラン | 中国電力従量電灯A |
100kWh 1人世帯 |
2440円(27.13円高い) | 2412.87円 |
200kWh 1〜2人世帯 |
4880円(944.87円安い) | 5824.87円 |
300kWh 2〜3人世帯 |
7320円(1248.87円安い) | 8568.87円 |
400kWh 3〜4人世帯 |
9760円(2400.87円安い) | 12160.87円 |
※中国電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。
以上がエリア別の『Looopでんき&ガス』に切り替えた時の料金比較となっています。
エリア・地域によっては契約できないこともありますので、まずは問い合わせてみるのをおすすめします。
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『Looopでんき』の特典やキャンペーン情報
『Looopでんき』では2020年1月1日から3月31日まで、申し込み者に最大8020円のQUOカードPayプレゼントを行う「新生活応援キャンペーン!」を実施しています。
新規登録により、もれなく「2020円分」がもらえるという内容になっていて、更に、抽選で「5000円分」が当たることもあるようです。
東京ガスの都市ガスエリアの人が『Looopガス』に申し込むことでも「1000円分」もらえることになっており、最大「8020円分」がもらえるキャンペーンとなっています。
キャンペーン対象者
①キャンペーン期間内にLooopでんき(またはLooopガス)のお申込みが完了していること。
②2020年5月末時点で、Looopでんき(またはLooopガス)が供給中であること。
対象プラン
Looopでんき(おうちプラン、ビジネスプラン、動力プランのいずれか)
Looopガス(おうちプラン、ビジネスプラン、動力プランのいずれか)
応募方法
キャンペーンページの申し込みボタンから申し込みを行う。
キャンペーン期間は2020年3月31日までとなっています。
『Looopでんき』の申し込みを考えている人は、このキャンペーンを利用するとよいでしょう。
その他のキャンペーン情報についてもこちらの項目でお伝えしていきます。
Looopでんきのメリットとデメリット
以下にLooopでんきに切り替えた時のメリット、ディメリットを解説します。
Looopでんきのメリット
なんといってもお得な料金体系です。
基本料金0円で使った分の電力料金を払えばいいという分かりやすい料金プランですから、電力節約がしやすく経済的です。
電気を全く使わなかった月の電気代は0円で、空き家や別荘などで何ヶ月もブレーカーを落としっぱなしという場合にも向いています。
しかも一般電力事業者より供給されるよりも、数%以上安い電力料金で購入できます。
その裏にはLooop電気が独自で運営する太陽光発電所から供給される電力と、一般電力事業者から配電される電力を比較し安い方に切り替えて供給している技術があります。
この切り替えのタイミングは顧客の需要と発電の状態を予測する、Looopでんきが開発した方式で行っています。
また中部電力の出資を受けたことにより会社として安定するとともに、電力の供給に関して有利になり今後電力会社の行っているキャンペーンなどとのコラボレーションも期待できます。
また切り替えの申し込みも解約も簡単でWEBで行えます。
契約期間の縛りなどもなく解約時の違約金も無料で解約できます。
さらに契約するとLooopでんきアプリのサービスを受けられます。
これはウェブの管理画面で顧客の電力使用量グラフ節約額を見ることができるもので、顧客の電力使用量をグラフで確認できるとともに従来の電力料金よりどれだけ安くなっているかを確認することができます。
これによりお客はエアコンの使い方を変える等、さらなる節電目標も立てやすくなります。
また電力会社の多くが行っている契約アンペア数により基本料金が高くなる料金設定を取らず、実量制という契約アンペア数に関係なく使った電力量だけで決まる料金体制です。
このためブレーカーのアンペア数を大きくできエアコンの使い過ぎなどで起こるブレーカーが落ちるといった機会が少なくなります。
サービスについてもフリーダイヤルで9時~20時の間年中無で問い合わせでき、いつでも丁寧に対応してもらえます。
また太陽光発電などの再生可能エネルギーを積極的に利用しているので、顧客も地球環境保全に貢献しているという誇りを持てます。
Looopでんきのデメリット
このようなLooopでんきにもデメリットはあります。
まずは料金体系ですが電力消費量が極めて少ない一人暮らしの人などは切り替えてもそう料金が安くなりません。
他の電力会社には一律数%の値下げというサービスをやっているところもあり、これらと比較する必要があります。
Looopでんきの料金体系にはオール電化の家庭が通常入っている夜間の料金が安いプランはありません。
このため夜間の電力使用が中心の共働きのような家庭の場合は、従来よりも高くなる可能性があります。
料金についてはホームページに料金の改定の可能性もうたっているように変わることもあります。
またもともと小さい会社で知名度も低く、サービスにも限度があったのですが、中部電力の出資により改善されてきました。
一時の顧客にはサービスの問題を指摘する人もいましたが最近の状況は改善されています。
また電気料金の支払いはクレジットカードにのみ絞っています。振り込みやコンビニ支払いなどはありません。
それと料金の明細の確認はWEBサイトからのみ可能です。
お年寄りだけの家庭だと対応が煩わしいと思われる方もおられるかもしれません。
Looopでんきの評判と口コミ調査
インターネットにはLooopでんきに乗り換えてみた人の口コミもたくさん掲載されています。
これらの口コミを調査してまとめてみました。
・基本料金が0円
・使った電力使用量のみの料金体系
を魅力に感じて乗り換えた人が多いようです。
特に家を空けることの多い人などは絶賛しています。
逆に一人暮らしで極端に電力消費の少ない人や、共働きで夜間電力のみ多い家庭では、あまり安くならなかった人もいるようです。
電力消費が大きく現在の契約アンペア数が大きい方が効果が大きいとのことです。
また契約しても継続期間の縛りがなく、解約金が0円というのは魅力で、気軽に乗り換えられるという口コミもありました。
また電力使用量がすぐにわかり電力料金の比較もできるサービスも人気です。
世の中の競争は厳しくLooopでんきの後を追ってさらに安くした電力会社も登場しだしています。
サービスに対する不満は数少なく、ほとんどの人は満足していますが、爆発的に申込数が増えた時期などは一部トラブルもあったようです。
Looopでんきと他のサービス比較
新電力会社はたくさんありますが、そこと比べてLooopでんきはどうなんでしょうか?
Looopでんきと他のサービスの料金比較
Looopでんきは現在、新電力会社の人気ランキングで1位となっています。
※申込者数で順位を付けた場合のランキングです。
2018年12月の時点で低圧電力の契約者数が150,000件以上となっており、他の新電力会社と数十倍の差があります。
Looopでんきと競合する新電力サービスの料金比較をして、どのくらい価格に差が出るのか見ていきたいと思います。
参考の電力量と、契約アンペアについてはこのように算出しています。
・1~2人暮らし世帯:1ヶ月で200kWh使用、30Aで契約
・3~4人暮らし世帯:1ヶ月で400kWh使用、40Aで契約
・4~5人暮らし世帯:1ヶ月で600kWh使用、50Aで契約
使用電力量 | <1〜2人世帯> 200kwh・30A |
<家族3〜4人世帯> 400kwh・40A |
<家族4〜5人> 600kWh・50A |
Looopでんき | 5,200円 | 10,400円 | 15,600円 |
サニックスでんき | 5,472円 | 10,032円 | 14,692円 |
ENEOSでんき | 5,112円 | 10,376円 | 15,807円 |
HTBエナジー | 4,985円 | 10,557円 | 16,512円 |
GREENaでんき | 5,264円 | 11,147円 | 17,432円 |
親指でんき | 5,200円 | 10,400円 | 15,600円 |
スマ電 | 5,202円 | 10,323円 | 15,454円 |
ピタでん | 12,000円 | 12,000円 | 14,700円 |
東京電力 | 5,264円 | 11,147円 | 17,432円 |
従来の電力会社の東京電力と比べるとかなり安いですが、新電力会社はどこも魅力的な料金を打ち出してきています。
例えばENEOSでんきも業界でシェア3位になっているのですが、料金見直しを図り、一斉値上げをしたことがあります。
新しい会社ほど注意が必要です。
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Looopでんきと他のサービスの口コミ・評判比較
どのサイトを見てもlooopでんきの評判は極めてよく、乗り換えた人の口コミでも安くなり、安心して使っているというものが多くみられます。
現在の料金比較を行ってみるとlooopでんきよりも安いものがかなりの数で現れています。
申込数ではlooopでんきが数十倍勝っていますが、これは創業者の強みと思われます。
他の後から現れた電力会社はさらなる低価格化で顧客を取ろうと必死になっているのかもしれません。
電気代を安くするための電力会社の選び方
電力会社の乗り換えを検討された方は、まずいくつかの電力料金比較サイトで現在の条件を入力して年間節約額を調べる必要があります。
この時節約額には一時的なキャッシュバックも含まれているので、この条件を加味して比較する必要があります。
以下に参考となるサイトの紹介をします。
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ENECHANGE株式会社が運営するサイトで電力、ガス料金の見直しができます。
現在の状況に関する情報を入力すれば、切り替え対象の会社と節約額が表示されます。
候補となる電力会社を複数見つけたら、これらの会社のホームページでその状況や契約の条件をよく調べる必要があります。
例えばLooopでんきが気になる場合は、Looopでんきの公式サイトにあるシミュレーションシステムを使って、具体的に今と比べてどれくらい安くなるのかを調べてみましょう。
次の項目では、Looopでんきの契約から開通までの流れを説明していきます。
『Looopでんき』の申し込みから開通までの流れ
『Looopでんき』の契約方法は
・ネットでカンタン、24時間申し込みOK!
というのが大きな特徴となっています。
電話や店頭に行く必要もなく、スマホやPCから5分程度で申し込みができます。
必要なもの
・検針票(料金明細書)
・クレジットカード情報または口座情報
※検針票がお手元にない場合、現在契約中の電力会社に問い合わせて「お客様番号」「供給地点特定番号」「料金プラン名」を教えてもらってください。
WEBで簡単に申し込む方法
公式サイトにいくと
・今すぐ申し込む
という項目(ボタン)があるので、そこから手続きに入りましょう。
それではまず公式サイトからの申し込み方法を紹介していきます。
まずは公式サイトにいき、右上の「今すぐ申し込む」をクリックしましょう。
クリックすると約款の同意を経て、申し込みフォームの入力画面になります。
主な入力項目は以下の通りとなっています。
・電話番号
・メールアドレス
・住所
・管轄エリアと電力事業者※選択します
・電力の供給地点特定番号(22桁)※検針票やマイページに記載されています
・お客様番号(契約番号)※検針票やマイページに記載されています
・名義※検針票やマイページに記載されています
・契約容量単位
・ご契約容量
全ての情報を入力すると、登録したメールアドレス宛に確認の連絡がきます。内容に間違いがないかを確認してから、契約を完了させることができます。
『Looopでんき』のQ&A
ここでは『Looopでんき』でよくある質問をまとめてみました。
契約する際の参考にされて下さい。
「Looopでんき」はどんな人に向いていますか?
部屋数が多い、日中家にいることが多い、節電が苦手な人、ペットを室内で飼っている人などにおすすめです。
支払い方法はどのようになっていますか?
支払いは、クレジットカードでの決済のみとなっています。コンビニ払いなどには対応していません。
「Looopでんき」にすることで停電などが多くなったりはしませんか?
停電の可能性が高くなることはありません。万一の発電所の不調などの際にも、一般送配電事業者(東京電力など)が不足分を供給するため、不安を感じることなく利用することができます。
電力会社を切り替える場合、スマートメーターの設置が必要になりますか?
メーターの設置は、各地域の一般送配電事業者によって行われるため、利用者の手続きは不要で、費用負担なども原則発生しません。
まとめ
Looopでんきは手軽に既存の電力会社から切り替えられて、電力料金が目に見えて安くなるということで業界シェアNo.1を誇る新電力会社です。
Looopでんきに切り替えた人や切り替えを検討中の人の口コミを分析してLooopでんきのメリット、ディメリットをまとめました。
基本料金がなく使った電力のみの料金で、明らかに年間を通じて料金が下がります。
また使用電力と料金の下がる状況がWEBサイトでモニターできるサービスに人気が集まっています。
さらに契約期間の縛りもなく解約もいつでもできるので安心して申し込めます。
申込に際しては電力料金がどれだけ安くなるかのシミュレーションをやってもらえるので一度試してください。
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