電気料金を見直したい!という方にオススメなのがドコモでんきです!
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切り替えの申し込みはWEB上なら5分、電話でも15分で完了します。
また現在契約中の会社への解約手続き、および切り替工事費用も原則不要となっていて、安心して切り替えることができるサービスです。
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今回ピックアップするのはJ:COM電力です。
新電力に乗り換えって絶対して得するものだという認識を持っている人たちが多いですが、そうでない場合も多いので注意が必要です。
たいして得しないのなら、電気乗り換えするだけ面倒くさい思いをしなければならないですし、かつ注意をしなければ損してしまうこともあるんですよ。
J:COM電力は、どのような電力を提供してくれているのか、だからあなたもしっかりリサーチが必要です。じっくり他社の電力会社とも比較してみましょう。
J:COM電力は、東京電力と比較して300kWh~より得することができます。一人暮らしなどしている人たちにはそれ程大きなメリットがもたらされないかもしれません。
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J:COM電力とは
ここでは『J:COM電力』の運営会社となるJ:COMの会社概要を紹介していきます。
J:COMの基本情報
会社概要
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商号 | 株式会社 ジュピターテレコム |
代表者 | 代表取締役会長 石川 雄三 |
所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 |
設立 | 1995年1月18日b> |
事業内容 | ケーブルテレビ局の統括運営を通じた有線テレビジョン放送事業及び電気通信事業 ケーブルテレビ局及びデジタル衛星放送向け番組供給事業統括 |
資本金 | 376億円 |
URL | https://www.jcom.co.jp/ |
以上が会社概要となります。次の項目では『J:COM電力』の特徴について説明していきます。
J:COM電力の特徴
J:COMという会社をそもそもケーブルTVやインターネットで知っていて、なじみがあるから電気乗り換えをしたという人たちもいるかもしれません。
しかし、やっぱり大事なのはその電気乗り換えであなたが得出来るかです。
J:COM電力は、ケーブルTV事業のジュピターテレコム社が提供してくれている電力です。
現在、約50万世帯の人たちがここを利用しています。
やっぱり、J:COMのケーブルTVやインターネット、モバイルユーザーという人たちが多くここを利用して、電力とセットで加入し、割引を受けているようです。
そもそもジュピターテレコムという会社は、KDDIと住友商事が共同運営する信頼出来る企業です。ケーブルTV事業としては505万世帯のお客様を抱えています。
個人で契約をする以前に、あなたが住んでいるマンションに最初からJ:COMのサービスがついていたということもあるでしょう。
J:COM電力は、元々は集合住宅向けに2012年から提供がスタートしています。
そして、2016年より、個人宅のJ:COMユーザー向けにサービスが提供されるようになりました。
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J:COM電力(家庭用コース)
J:COM電力の電気は、住友商事100%子会社のサミットエナジー経由で購入・供給が行われています。
従来と同じ電線・配線であり、住友商事グループであることも、今後も信頼して使用していい電気の証です。
J:COM電力の対応エリアは
- 札幌
- 仙台
- 関東(栃木県を除く)
- 関西(大阪・京都・兵庫・和歌山)
- 九州・中国地方(福岡・熊本・下関・大分)
です。
J:COMのサービスが提供されているエリアで、J:COM電力を利用することができます。
会社名 株式会社 ジュピターテレコム
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館
『J:COM電力』のエリア別の料金比較
J:COM電力の電気料金は、東京電力や関西電力など既存の電力会社の価格に準じています。
使用量に応じて電力量料金を割引いたします。
また、J:COM 電力の割引適用には、J:COMの他サービスとセットになったお得な「電力セット(長期契約プラン)」へのご加入が必要です。
J:COM電力と東京電力(関東エリア)を比較
電気料金比較 使用電力量 |
J:COM電力(家庭用コース) | 東京電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2550.06円(9.94円安い) | 2,560円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
6101.04円(52.96円安い) | 6154円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
8722.56円(79.44円安い) | 8802円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
12149.2円(1222.8円安い) | 13372円 |
J:COM電力と東北電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
J:COM電力(家庭用コース) | 東北電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2508.71円(9.29円安い) | 2518円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
6005.34円(50.66円安い) | 6056円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
8513.01円(75.99円安い) | 8589円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
11860.8円(1171.2円安い) | 13032円 |
J:COM電力と北海道電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
J:COM電力(家庭用コース) | 北海道電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
3067.02 円(11.98円安い) | 3079円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
7014.48円(60.52円安い) | 7075円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
10010.22円(90.78円安い) | 10101円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
13596.8円(1359.2円安い) | 14956円 |
J:COM電力と関西電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
J:COM電力(家庭用コース) | 関西電力従量電灯A |
100kWh 1人世帯 |
2361.86円(10.15円安い) | 2372.01円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
5431.59円(51.42円安い) | 5483.01円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
7976.88円(77.13円安い) | 8054.01円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
10673.01円(1148円安い) | 11821.01円 |
※関西電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。
J:COM電力と九州電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
J:COM電力(家庭用コース) | 九州電力従量電灯B |
100kWh 1人世帯(20A) |
2331.27円(8.73円安い) | 2340円 |
200kWh 1〜2人世帯(30A) |
5456.88円(46.12円安い) | 5503円 |
300kWh 2〜3人世帯(30A) |
7739.82円(69.18円安い) | 7809円 |
400kWh 3〜4人世帯(40A) |
10569.6円(1042.4円安い) | 11612円 |
J:COM電力と中国電力を比較
電気料金比較 使用電力量 |
J:COM電力(家庭用コース) | 中国電力従量電灯A |
100kWh 1人世帯 |
2402.49円(10.38円安い) | 2412.87円 |
200kWh 1〜2人世帯 |
5769.99円(54.88円安い) | 5824.87円 |
300kWh 2〜3人世帯 |
8486.55円(82.32円安い) | 8568.87円 |
400kWh 3〜4人世帯 |
10978.47円(1182.4円安い) | 12160.87円 |
※中国電力エリアは一般家庭向けの「従量電灯A」で計算しています。
以上がエリア別の『J:COM電力』に切り替えた時の料金比較となっています。
基本的に100~300kWhまでは地域電力相当ですが、300kWh以上使う事で一気に割安になることが分かります!
J:COMでは電力以外にネットやガスもセットにする事でまとめて安くなる仕組みなので、他のサービスもチェックしてみると良いですね。
また、エリア・地域によっては契約できないこともありますので、まずは問い合わせてみるのをおすすめします。
J:COMガス
J:COM電力の関東エリアの料金プランを比較してみました。
お得率と年間節約額 1人 | 月17m3 | 2人 | 月31m3 | 3人 |
東京ガスエリア 一般コース |
-3.4% -1296円 |
-2.2% -1296円 |
-1.8% -1296円 |
-1.8% -1296円 |
大阪ガスエリア もっと割料金コース |
-0.1% -52円 |
-3.7% -2575円 |
-4.2% -3431円 |
-4.2% -3538円 |
J:COM電力は現在ガス分野にも進出しています。
東京ガスのエリアでは「J:COM ガス supplied by 東京ガス」、大阪ガスのエリアでは「J:COM ガス supplied by 大阪ガス」のサービスがスタートしています。
JCOMサービスとのセット割引き「月108円」のみ適用して試算しています。料金水準は東京ガスのエリアではそれ程たいしたことはないかもしれません……。
大阪ガスのエリアではガス料金自体が安く設定されている上、JCOMサービスとセット割引き(同じく月108円)でもっと安く出来ます。
『J:COM電力』の特典やキャンペーン情報
J:COM電力は『電力セット割』が2020年4月まで、好評につき延長中です!
他電力会社からJ:COM電力に新しく切り替えると、毎月の電気代も一緒にJ:COMのサービス利用料も割引になります。
前述のようにJ:COM電力のご加入には、J:COMの他サービス(テレビ・インターネット等)とセットになった「電力セット(長期契約プラン)」へのご加入・契約変更が必要となります!
検討中の方はぜひ割引内容と一緒に合わせてみてたいただければと思います。
【期間限定】電力セット割キャンペーン(関東・関西・札幌・仙台エリア) |
|
キャンペーン期間 | 2019年10月31日(木)~2020年4月30日(木) |
キャンペーン対象者 | キャンペーンの期間内に、対象プランにご加入され、2020年5月31日(日)までに設置工事が完了しているお客様(お住まいの建物により条件が異なる事があります)。 |
対象プラン |
スマートお得プラン1G☆/320/120 電力セット |
適用条件 |
J:COM TVの設置工事または電力開通完了翌月のJ:COMサービス月額利用料金より割引されます。 |
※今回は関東・関西・札幌・仙台エリアのご紹介となりますが、九州・下関エリアもセット割可能となっていますので、ぜひ検討してみてください。
J:COM電力のメリット
あなたがJ:COM電力に乗り換えして体験しなければならないのは大きなメリットです。
果たして、J:COM電力にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
電力以外のJ:COM各種サービスにも割引が
既にあなたがJ:COMのサービスを利用しているとしたら、そのサービス利用額に対して、毎月500円の割引を受けることができ、年間では最大6000円得することができます。
※新規で加入の場合、最大で月1,000円、年間で12,000円
信頼出来る経営基盤
電力は長く使用し続けるものです。
だからこそ簡単に倒産してしまう会社では困る訳ですが、J:COM電力は経営基盤がしっかりしているから信用することができます。
J:COMに対して大きな知名度がある訳ではなく、いささか不安要素はあるというかもしれませんが、J:COMは住友商事・KDDIグループとしての安定した経営基盤があります。
2018年4月12日からオール電化世帯用メニュー受付開始
更にJ:COM電力では、2018年4月12日からオール電化世帯用メニュー受付をスタートしました。
オール電化対応プランは夜間の電気代が安く設定されていますが、電気乗り換えは、いままで結構オール電化に対応するプランに対して無関心の傾向がありました。
東京電力など既存の電力会社でオール電化向けプランを利用しているという方々にとって、新規参入企業はなかなか検討対象に入らなかったのかもしれないですよね。
とにかく、4月12日からオール電化対応プランを受付スタートし、俄然、J:COM電力に対しての注目度も高くなったのではないでしょうか。
J:COM電力のデメリット
正直に言えば、電気乗り換えをしてあなたにとってどの会社も100%メリットになるということではありません。
おおかた、どの電力会社もメリットもありデメリットもあるという感じでしょう。
ですから、デメリットをしっかり理解することが大事なポイントです。
その電力会社には、デメリットもあるけどメリットの方がもっと多いから総合的に判断してココがいいという選択がいいでしょう。
あまり得ではないかも
J:COM電力では、使用量に応じて割引があり、300kWh以上使用すれば10%程度の割引率を期待することができます。
300kWhまではそれほどまでの割引率は期待することができません。一人暮らしなどしている人たちには、それ程大きなメリットがもたらされないかもしれませんね。
J:COM電力では、他のサービスに対してのセット割引がありますが、月額の割引額は500円程度しか期待出来ません。
別にその程度なら、J:COMにこだわりを持たない限り、他のインターネットやモバイルサービスの選択肢も見つかりそうです。
ここには敢えてJ:COM電力でなければならない理由が見つからないです。
利用出来るエリアが狭い
J:COMのことをそもそも知らないという人たちもいるかもしれないですよね。
実際にJ:COM電力は日本全国をオールラウンドにカバーしている会社ではありません。
J:COM電力は、J:COMのサービスが提供されているエリアで利用することができます。
結構エリア限定的で、北海道でも、札幌では加入できても函館や釧路では加入することができません。
解約違約金
電気乗り換えをするとき、ここの部分は絶対に許せないということはあるかもしれません。
それは、解約違約金の部分かもしれません。
口コミでは、J:COM電力の解約の料金が高いことが話題にあがっていました。
J:COM電力では、申込みするプランによって違約金の金額が違うということです。
原則として、長期サービスに加入が必要となり、3,500円から最大2万円程度の違約金が発生してしまうということですね。
2万円というのは尋常ではない違約金の額と感じるかもしれません。
J:COM電力のホームページでは、検索ボックスの箇所に「解除金」を入力すれば、解約金に対して確認することができます。
ただし、なんだか見づらくて不評ですね。
敢えてまずいことは、わかりづらくしておこうという意図があるかのようです。
ただし、正直にそこに全部記載されてあるということなので、一応確認しておきましょう。
言えるのは、他の電力会社では、違約金ゼロ円というところがあるのに、かなり高い違約金が発生してしまう可能性があるということです。
勝手に変更されてしまう?
口コミでは、知らないうちに電力会社がjcom電気に契約が変わっていたという意見を見つけることができました。
これは一体どういうことなのでしょうか。
実際に、マンション全体がJ:COMというとき、J:COMに加入している物件の住人に対して、営業担当者から勧誘を受けたというケースはあるようです。
本人が納得していればいいですが、たいした説明もないまま、電気の契約が変わっていたというケースが起きているようです。
J:COM電力の口コミ
J:COM電力を実際に利用して、どのような評価をしているのでしょうか。
良い口コミも、それ程でない口コミもあります。両方しっかりチェックしておきましょう。
J:COM電力のいい口コミ
J:COMのことを知らないという人たちも多くいらっしゃるようですが、ここあたりでは、J:COMは滅茶苦茶メジャーです。
ずっと、J:COMといいおつきあいが出来ればいいですね。
キャンペーン時に加入すると、そのノベルティももらうことができるんです。
ただしキャンペーンでしているので、期間が終了していてノベルティ目的で契約したのにもらうことができなかったという人たちもいます。
非常にくやしがっていました。
もともとJ:COMを利用していたので、J:COM電力を利用しようと思いました。
電力自由化で電気会社をどこにしようか迷っていたので、これを機会に切り替えについて考えています。
J:COMには結構お徳感が期待出来るようです。
となりの奥様も私にもすすめていました。
電気料金が高くなる季節、はやめに対応した方がいいかもしれないですよね。
そして、パソコンでいろいろわからないことがあれば、いままでもJ:COMさんに相談していました。
そのとき、とてもいい対応をしてもらっていたので、非常に印象がいいです。
ですから、J:COM電力は間違いないという判断をしています。
Webで電気代のシミュレーションをしましたが我が家は大人数なのでそれなり得することができるようです。
J:COM電力の悪い口コミ
男性 自営
J:COMはエリアが狭いから、加入しようと思っても出来ない人たちがいます。
そのような意味では、もっと全国区のオールラウンドで利用している電力会社の方が安心出来るのではないでしょうか。
セット割が魅力の電力サービスだから、J:COMが加入できない地域の需要は存在しません。
専業主婦 50
J:COM電力を利用したい場合、新たにJ:COM電力の契約を追加する必要があると言われて3,000円の手数料が取られました……。
実際に他の電気乗り換えで手数料がかかるという話しはあまり聞いたことがありませんでしたので、それほど高い料金ではありませんが、どうなのかな……という感じはしましたね。
実際に電気乗り換えして大きく徳するということもありませんので、このようなことがとても大事な節約ポイントと思います。
『J:COM電力』の申し込みから開通までの流れ
J:COM電力の契約方法ですが、
・WEBからの申し込み
・電話で申し込み
の2つがあります。
ただ、『J:COM電力』公式サイトからのWEB申し込みが一番簡単でおすすめです。
必要なもの
・検針票(料金明細書)
※検針票がお手元にない場合、現在契約中の電力会社に問い合わせて「お客様番号」「供給地点特定番号」「料金プラン名」を教えてもらってください。
WEBで簡単に申し込む方法
公式サイトにいくと、
・J:COM 電力お申し込み
という項目があり、そこから手続きに入る事ができます。
それではまず公式サイトからの申し込み方法を紹介していきます。
まずは公式サイトにいき、丁度真ん中くらいにある「J:COM 電力 お申し込み」をクリックします。
次のページでお住まいの住所を入れると、申し込みフォームの入力画面になります。
入力項目は以下の通りです。
・住所
・住居形態
・電話番号
・現在J:COMサービスをご利用中かどうか
・お申し込みのサービス(サービスをご利用中の場合)
・ご連絡希望日
・ご連絡希望時間帯
・ご連絡希望メールアドレス
・現在ご利用中の電力会社のご契約内容
以上を記入するだけです。
あとは記入後、5営業日以内にご契約内容の確認の電話がかかってきて、契約完了となります。
電話での申し込み先
電話での申し込みですが、『J:COM電力』の公式サイトにある
・お電話での申し込みはこちら
0120-848-816(9:00~18:00【年中無休】)
からできます。
電話からの申し込みでも「検針票」が必要となりますので、準備してから連絡してみましょう。
『J:COM電力』のQ&A
ここでは『J:COM電力』でよくある質問をまとめてみました。
契約する際の参考にされて下さい。
【申し込みについて】
・電話での申し込みはできますか
A.はい、公式サイトに記載してある電話番号から可能となっています。
・工事費用はかかりますか
A.いいえ、スマートメーターへの取替工事への費用負担は原則発生しません。
・工事の立会いは必要ですか
A.いいえ、工事への立ち合いは不要です。
【料金について】
どれくらい安くなりますか
A.J:COM電力の料金は、J:COMのサービス(J:COMのTV、NET、電話サービス等の長期契約プラン)と組み合わせることで、地域電力会社に比べて電力量料金(従量部分)を3段階式で割り引きとなっています。
【支払いについて】
・クレジット支払い以外の支払い方法はありますか
A.はい、クレジットカード支払い以外に口座振替が可能となっています。
・クレジットカードの変更はできますか
A.はい、インターネットのマイページからお支払いのクレジットカードを変更が可能となっています。
【解約について】
・解約には違約金がかかりますか
A.はい、サービス解約の際、「解約撤去費用」が発生します。解約撤去費用には、撤去費用、解除金、LNP手数料が含まれます。
【引っ越しについて】
・引っ越しの際の手続き連絡先はどこにありますか
A.公式サイトのお引越し用ページか、J:COMカスタマーセンター電力サービス専用ダイヤルへ連絡が可能となっいます。
J:COMのお引越し:https://www.jcom.co.jp/service/moving/
J:COMカスタマーセンター電力サービス専用ダイヤル:0120-848-816(受付時間 09:00-18:00 年中無休)
【利用について】
・契約からいつから利用できますか
A.電力の切り替えはお申し込みから約3週間ほどお時間をいただいております。
公式サイト:https://www.jcom.co.jp/service/electricity/flow/
・トラブル時の問い合わせ窓口はどこですか
A.サポート窓口は、LINE、メール、電話やかんたんツールでの方法が可能となっています。
J:COM電力は他社と比較してどうか
他にもいろいろ電気会社があります。J:COM電力は他社と比較してどうなのかまとめてみました。
J:COM電力(東京) | いいねでんき | 自然電力のでんき(東京) | あしたでんき | |
100kwh 1人・20A |
2550.06円 | 2445.6円 | 2583.8円 | 2600円 |
200kwh 1〜2人・30A |
6101.04円 | 5982.4円 | 5027.2円 | 5200円 |
300kwh 2〜3人・30A |
8722.56円 | 8630.4円 | 7330.2円 | 7800円 |
400kwh 3〜4人・40A |
12149.2円 | 13143.2円 | 9773.6円 | 10400円 |
500kwh 3〜4人・40A |
1490.05円 | 16200.2円 | 12076.6円 | 13000円 |
600kwh 4〜5人・50A |
17937.8円 | 19486.0円 | 14520円 | 15600円 |
700kwh 4〜5人・50A |
20689.1円 | 22543.0円 | 16823円 | 18200円 |
800kwh 5人以上・60A |
23726.4円 | 2582.88円 | 19266.4円 | 20800円 |
とにかく電気料金を安くしたいという人たちは、様々な電気会社を比較してみましょう。
自然電力のでんきもそれほど知名度が高い訳ではありませんが、大人数家族の場合そうとうお得感を感じますよね。
自然電力のでんきは、毎日の生活を我慢したり無理せずに、二酸化炭素(CO2)の排出を抑えた自然由来のでんきを利用することができます。
いいね電気は、一人暮らしでも、J:COM電力よりお得感があります。
Eneでんき(いいねでんき)は、登録小売電気事業者の株式会社イーエムアイが提供している、電力小売サービスです。
いろいろな視点から時間をかけて電気料金比較をしてみましょう。
どのような人たちが向いているか
J:COM電力は、J:COMユーザー向けの電力供給サービスです。
ですから、当然、J:COMと契約をしている人たちに多くのメリットがもたらされます。
オール電化住宅向けのプランもあるので、J:COMに加入をしていて、オール電化の人にはもっとおすすめです。
逆に言えば、J:COMのTVやインターネットサービスなどと契約していない人たちにそれ程メリットは得られないかもしれません。
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どのように電気乗り換え会社を決めるといいのか
実際にあなたにとってメリットが大きな電気会社がなかなか決められないのが現実ではないでしょうか。
非常にたくさんあってわかりづらいですよね。
- あした電気
- 自然電力のでんき(東京)
- ズームエナジー(東京)
- いいね電気
がいいというものの、なかなかそこまでたどり着けないでしょう。
そこであなたに利用して欲しいのが、一括比較サービスです。
インターネットを有効的に活用して、ざっくり比較して、それぞれの人たちが自分のメリットを求めて再調査しましょう。
まとめ
J:COM電力はあるエリアの人たちにとって知名度も抜群で信用出来る会社です。
J:COMを利用している人たちにはいろいろなメリットがもたらされるでしょう。
ただし、一人暮らしの方々などそれ程大きなメリットがない方々
もいます。そのあたりのことも判断材料にしてください。